「彼氏は好きだけど、連絡したくない・・・」
そんな時に彼氏にどうしたらいいのかを男目線でまとめました。
完全に男目線なので、無視をしていただいても構いません。
ですが、男の人はこう考えている」という参考にはなるかと思います。
「連絡回数は減らしたいけど、連絡回数は減らしたい場合」に、男にどのような対応をしたら効果的なのでしょうか?
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彼氏は好きだけど連絡がしたくない時のNG行動3選

彼氏は好きだけど、連絡したくないときにNGな行動をまとめました。
男の人が嫌がってしまったり、別れにつながってしまうような行動なので、チェックしてみてくださいね!
無理して連絡を取り続ける
無理して連絡を取り続けるのはNGです。
イライラが溜まってしまいますし、そのイライラが原因で大きな喧嘩に発展してしまう可能性もあります。
その前に連絡頻度を少なくした方がいいでしょう。
無理な連絡は精神的に大変です。
もしかしたら男の人も多少気を遣って連絡を多くしているのかもしれません。
連絡したくないとストレートに伝えすぎる
連絡したくないとストレートに伝えすぎると関係が悪化する可能性があります。
特に、男性側が気を遣って連絡回数を多くしていた場合は怒ってしまいかねません。
だんだんフェードアウトするような形で、連絡回数を減らしていけばいいでしょう。
対処法はいろいろありますし、男性側も事情はわかってくれるはずです。
ストレートに伝えすぎると男性側が怒ってしまう可能性がありますので、
完全に無視する
連絡を完全に無視したりするようなことは避けた方がいいでしょう。
無視するような人はあまりいないかと思いますが、やりすぎると危険です。
完全に無視する言動はできる限り避けましょう。
男性側の考えとしては、
- 女性の気持ちを引き寄せたい
- 構ってもらいたい
このどっちかです。
特にネガティブな感情を持つ必要はありません。
彼氏が好きだけど連絡とりたくない時にやっておきたいことは?

彼氏が好きだけど連絡を取りたくない時にやっておきたいことは、
- 返信速度を少し遅くしてみる
- 返信する時間を集中させてみる
- 無理をしない
- 好きだということをしっかり伝える
それぞれについて見ていきましょう。
返信速度を少し遅くしてみる
返信速度を少し遅くしてみるのは最初の行動として効果的です。
相手をそれほど傷つけなくて済みますし、無理しなくて済みます。
返信速度が遅いとわかれば、連絡回数はだんだん減っていくかもしれません。
返信を遅くしてみて、対応がどう変わるのかを見てみるのが最初の一歩としてはいいでしょう。
そこであまり変わらなかった場合は他の対処法です。
返信する時間を集中させてみる
返信する時間を集中させてみると、相手もそれに合わせて連絡をくれるようになるかもしれません。
毎日22時ごろに集中して返すようにしてみると、その時間に合わせて連絡するケースもあります。
彼氏が自分の都合のいい時間に連絡してくれるようになるかもしれません。
ただ、それに気付かずずっと連絡してくる彼氏もいます。
そうなったら、もっと強く伝えるか返信のスピードを遅くしてみましょう。
無理をしない
無理をするのが一番よくないです。
彼氏としても無理をしてまで返信をしてほしくないと思っていることが多いです(自己中心的な人じゃない限り)
なので、無理をしないことが一番。
しんどいと思い始めた時に伝えるといいでしょう。
無理に我慢すると彼氏にも辛い思いをさせてしまうことになりかねません。
「なんで連絡がそんなに多いの?」と早い段階で聞く
「なんで連絡がそんなに多いの?」と探りを入れるのも1つの方法です。
ただ、このやり方は相手の機嫌を損ねてしまう可能性があるので、他の対策をやってからの方がいいでしょう。
- 返信を遅くしてみる
- 返信する時間を集中させる
- 連絡があまりできないことを伝える
という順番がおすすめです。
男性は連絡を拒否されると結構ショックを受けるので、徐々にやっていくのがいいでしょう。
好きだということをしっかり伝える
連絡が多い彼氏は相当な寂しがりやか嫌われることを恐れています。
多くの男の人はマメに連絡を取らないので、相当あなたのことが好きか、女性そのものが好きです。
そのどちらかを見極めつつ、好きだということを見極めていきましょう。
彼氏は好きだけど連絡したくない時の男側視点

彼氏は好きだけで連絡したくない人の男側視点をまとめました。
対応によってどんな男の人かわかります。
自立してない男性の場合はそれでも連絡がくる
自立してない男性の場合は対処法を実践しても、連絡が来続けます。
そのような男性は自立していないので、連絡があまり減らない可能性あり。
- 連絡を減らしてもらうように言ってみる
- それでも連絡が来続ける
- だんだんイライラが溜まる
他人の感情よりも自分の感情を優先する彼氏なんだなとわかった上で、付き合い続ける必要があります。
そんな彼氏からの連絡がこないようにするのは難しいので、連絡がある程度くることを受け入れて付き合っていくしかないでしょう。
自立している男性の場合は連絡が減る
自立している男性の場合は対処法をした後に、連絡が減るはずです。
女性に甘えたくて連絡しているわけではないはずなので、女性の望み通りに対応してくれるでしょう。
どのタイプの男性が好みかは人それぞれですが、連絡が減るタイプの男性はあなたに気を遣って連絡していると言えます。
連絡回数の多さによって、依存している男性か依存してない男性かを見極めることができますね。
ちゃんとした男に人の場合は気持ちが冷めない
連絡を断られても、男の人に好きな気持ちがあれば、そう簡単には冷めません。
反対にそこまで好きな気持ちがない場合は気持ちが冷めたり激怒したりします。
普段の連絡は案外本性が出るところです。
- 連絡が取れないことに怒る→今後も頻繁に連絡が来る
- 女性側の意見に対応する→基本的には女性の意見に合わせるタイプ
- 連絡が全く来なくなる→普段から連絡しないタイプか飽き性
好きだけど連絡が取りたくない人は連絡を拒否する時に男性の性格も考えてみると新たな一面が発見できるかもしれませんよ。
彼氏は好きだけど連絡を取りたくない人はNG行動を避ければ問題なし

彼氏は好きだけで連絡を取りたくない場合はNG行動を避ければ問題ありません。
嫌われたくないと思って、連絡しないと後々大喧嘩に発展する可能性があります。
早い段階で伝えれば、普通は許してくれるはずです。
許してくれない場合はかなり束縛するタイプだと考えていいので、それを理解した上で付き合い続けましょう。
一気に対処法をやるんじゃなく、1つずつ順番にストレスが溜まらない時にやるのがいいですよ。
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